水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
同時に保護者への質問では、「子どもが家で極度に落ち込んだり、悩んだりしていた」「原因がはっきりしない、腹痛、頭痛、発熱があった」「子どもの進路や将来について不安が大きかった」「どう接してよいか分からなかった」など、親子とも不安や葛藤を抱えている様子が分かります。 こうやって見ていくと、原因が外部要因と思われるものが半分強ある一方で、よく分からないというのも2割強あります。
同時に保護者への質問では、「子どもが家で極度に落ち込んだり、悩んだりしていた」「原因がはっきりしない、腹痛、頭痛、発熱があった」「子どもの進路や将来について不安が大きかった」「どう接してよいか分からなかった」など、親子とも不安や葛藤を抱えている様子が分かります。 こうやって見ていくと、原因が外部要因と思われるものが半分強ある一方で、よく分からないというのも2割強あります。
7月初旬から入ったと言われている第7波ですが、総合医療センターにおいても7月中旬から、発熱外来患者の増加とコロナ病棟患者の増加が見られました。そのような中、7月下旬、一般病棟内において、職員4名、入院患者4名、合わせて8名の陽性者が確認されたところから始まり、関連した陽性者の発生が続き、8月下旬の収束までの間に、職員と患者を合わせた陽性者の累計は124名に上りました。
熊本市も発熱外来の逼迫を解消するため行われていた検査キットの無料配布を今月の3日までだったものを、期間を延長し、17日まで延長して、対象年齢も16歳から39歳までだったものを64歳までと拡大しています。 いずれも症状があっても軽い人が対象となっています。水俣市の場合は熊本県が実施している無料検査で、無症状の方を対象に行うものだとの説明でした。現在2か所の薬局で実施をしているということです。
ガス化溶融方式、ハイブリッド方式と安定性、エネルギー回収性能、経済性等を比較検討され、燃焼が安定、未燃分やダイオキシン類の発生を抑制しやすく、廃熱ボイラーと蒸気タービンにより発電・熱供給が可能であり、国の交付金で求められるエネルギー回収率が基準以上の回収が可能といったエネルギー回収性能に優れ、生成した焼却灰や飛灰を再資源化し、リサイクル率の向上及び最終処分場の減量が可能、プラスチック分別による低位発熱量低下
また、一昨年の年末から開設している発熱外来では、陽性者の増加に伴い、受診や問合せが増加しており、職員に負担がかかっている状況となっております。 このようなことから、緊急性に配慮した上で、新規入院の制限や早期の退院・転院調整、手術の延期を行うことで看護師不足に対応しております。 次に、ICT医療推進センターについて、新設されたICT医療推進センターの役割は何かとの御質問にお答えいたします。
│ │ 3 地域の医療機関全体への支援を直ちに強化し、発熱外来補助金を復活する │ │ こと。診療所等まで含め地域の医療機関がその役割を充分発揮できるよう、 │ │ 地域医療全体への財政的支援を拡充すること。 │ │ 4 「事業復活支援金」を少なくとも持続化給付金並みに増額するなど、事業 │ │ 者支援を抜本的に強化すること。
次に、当初予算の主な内訳につきましては、発熱時の受診・案内センター運営をはじめ、PCR検査等経費約11億3,500万円のほか、患者搬送や健康観察などの患者支援に係る経費約6億4,200万円など、本年度の実績を踏まえまして、必要な予算を計上しており、4月以降も切れ目のない支援体制を確保してまいります。
具体的には、レトルトの御飯やカップめんなどの食料品に加えまして、トイレットペーパーなどの日用品も提供しており、昨年10月には、第5波で実際に提供を受けられた方に対しましてアンケート調査を実施し、御希望がありましたカップめんや発熱時にのど通りのいいゼリーの追加など、内容の見直しを行ったところでございます。
そのほかにも、関節痛、脱毛、睡眠障害、発熱、めまいを訴える方もいらっしゃいました。いずれの症状も、発生のメカニズムも含めてはっきりとした原因が分からず、治療方法も確立しておりません。早期の実態解明が待たれるところです。 そこで、まず今回のコロナ禍で、発生当初から患者の受入れを行い、治療の中核を担ってきた市民病院の事例についてお聞きしたいと思います。
それに加えまして、観察状況あたりも発熱があったりとか、そういったところの聞き取りでありましたりとか、あと病院の受入れに関しましても病院もそこら辺は余計念入りに聞かれたり、病院の受入れの可否について時間を要することがありますので、全体的に1分ほど延伸したところでございます。
舗装工事とかカラー舗装とか、例えば近所でシロアリの防虫工事とか、そういったものがあるたびにもう体が反応して、喉の痛みであったりとか発熱であったりということで苦しんでおられます。
今、本気で感染拡大を抑制しようとするのならば、発熱など症状が発生した方へのPCR検査にとどめずに、大規模な市民に対してのPCR検査を行う必要があるのではないでしょうか。 熊本市の1日当たりの検査可能数は950件となっています。県の検査対応も合わせれば、1日1,000件を超える検査が可能であります。
議員御紹介の抗原検査キットにつきましては、ウイルスが少ない無症状者には適さないところでございますが、発熱や咽頭痛などの症状がある方について、約30分で判定が可能でありますことから、今後、インフルエンザのシーズンにおいて、医療機関での活用が期待されているところでございます。
アナフィラキシーショックといいますか、副反応の出方としては、一般的にはやはり高齢者よりも若い方のほうが明らかに副反応といいますか、発熱、疼痛、そちらの出方に関しては頻度が高いとは言われているところでございます。 次に、副反応疑い、そこら辺の国からの指針というところでございますが、まず、副反応疑いの報告及び適正実施のための措置について簡単に説明させていただきます。
また、市郡医師会、八代保健所、氷川町、本市の5者で発熱時の受診についてのチラシを作成し、広報やつしろの折り込みとして全戸配布も行っております。
今回のコロナ禍において、発熱外来やワクチン接種を担っていただいているクリニック、重症、中等症、軽症のそれぞれの治療を担っていただいている重点医療機関や協力病院、また、回復後の入院医療を担う後方支援病院、これらの医療機関の関連性がスムーズにつながることこそが、まさに地域医療が目指す姿に合致するものです。
本件に関しましては、議員御案内の令和2年11月19日付、都道府県保健所設置市等宛て、厚生労働省事務連絡によりますと、高齢者施設等の入所者または介護従事者等で、発熱等の症状のある者については、必ず検査を実施すること、及び当該検査の結果、陽性が判明した場合には、当該施設の入所者及び従事者の全員に対し、原則として検査を実施することとされております。
また、発熱等の症状がある外来患者については、他の患者と交わらないように専門の診察室で診察を行い、感染が疑われる場合は医師の判断でPCR検査を実施するなどの対応により職員への感染を防いでおります。 このように医療センター内でPCR検査を実施できる体制を整えており、今後も早期に感染を発見することで感染拡大の防止に努めてまいります。
熱があるのでPCR検査をしたいが、どこでできますかと聞かれ、かかりつけ医に相談してください、発熱患者専用ダイヤルや専用相談窓口を紹介するのですが、情報を知らない方が多くいます。また、感染者情報を毎日いただきますが、常に無症状の方がいます。怖いのはこの無症状者で日常生活をしている方が感染拡大の要因の一つではないかと思います。
熱があるのでPCR検査をしたいが、どこでできますかと聞かれ、かかりつけ医に相談してください、発熱患者専用ダイヤルや専用相談窓口を紹介するのですが、情報を知らない方が多くいます。また、感染者情報を毎日いただきますが、常に無症状の方がいます。怖いのはこの無症状者で日常生活をしている方が感染拡大の要因の一つではないかと思います。